2026年6月15日月曜日

瑞牆山・不動沢屏風岩《不動沢愛好会》と《よろめきクラック》をリピート

遅めスタートで瑞牆山・不動沢。

雨後で岩は湿っぽかった。

《不動沢愛好会》

前回は右のワイドから登ったけど、今回は左のフレークから登ってみた。右のワイドは水が滴っていた。右のワイドから登ったら6番を一本持っていけば良いんだけど、左のフレークはフレークなので中が見えなくて、プロテクションがどうなるかは全く分からず、カムをいっぱい持っていくことになった。で、登ってみたらけっこうランナウト。上部は前回の印象のとおりに苦手感があり、悪いサイズで頑張らないといけないところがあった。なんとかリピート成功。苦手意識克服のためにこれから何度も登りたい。

《よろめきクラック》

テクニカルな下部は左挿しで、右のモモを全部右の岩にあてるのがコツということを登りながら思い出した。中間部の小ハング下のプロテクションは、上部でロープがクラックの中に入っていかないように思い切って伸ばしてみた。これはまあまあ良かったんじゃないかと思った。上部のワイドは、1つ目のチョックストーンのすぐ下まで頑張れば膝が入ることを前回発見していて、一安心。今回は膝を入れたら6番が入ったので、チョックストーンにスリングは巻かなかった。なんとかリピート成功。

例によってそのあとトップロープで勉強して、下部はダブルフィストのリービテーションまたは奥のガバ岩をつかんで、左足フットジャムから右膝を突っ込んでしまうムーブが楽ちんと気づいた。そこから上がるムーブは、ヒップを開いて外の左足のかかとからクラックに入れる。そのまま右挿しでチムニーに潜り込むのはけっこう大変で、途中で体を出して右のフットホールドを踏んで左挿しに切り替えると楽ちん。挿し替えはちょっと頑張らないといけない。

といったところで、今回も勉強になった。

またこんど。

2026年6月11日木曜日

太刀岡山下部岩壁で小雨

 太刀岡山下部岩壁

これでもか(5.10a)リピート。

ビッグバード(5.10d)リピート。

で、懸案の《スタイルは良いのだけど》(5.11d/12a)にヌンチャクをかけに上がったんだけど、まず、前回スクワマヴィーガンに穴が空いてしまったので持っていったのはジムトレーニング用の大きなアップモックとボルダリング用の小さなスクワマ黄色で、とりあえずアップモックを履いていったら全然感触が良くなかった。コーナーのレストポイントで左足のつま先がだんだん疲れていく。我慢して左に出ていって右手の切り返しは成功したけど、そこで左手の2つ目のホールドに目をやったら、欠けていた。いやもしかしたら前回もこうだったのかもしれないけど、明らかに岩の色が違う部分があって欠けたあとのように見え、びびってテンション。テンションかけてホールドを触ってみたら、かけた部分の左のところは保持することができそうだった。でも悪くなってるような気がして、さらに大きめアップモックで次の2歩をこなす自信も持てず、ひとまずおろしてもらった。

で、休んで靴を履き替えて仕切り直そうと思ってたら小雨が降り始め、早々に回収した。

その後は前に登った《カバチ》(5.11a)の勉強。上部右カンテ近くの斜めホールドを右手で保持したら大きく左に出て左カンテを保持し、ダイアゴナルで最上部中央のポケットを右手。左手をわずかに上に上げたら、右足をセットして、左足でカンテの頂点に乗り込む。こんな感じが正解じゃないかと思った。

また今度。

2026年6月3日水曜日

瑞牆山・しじま谷でKOU+を登った。

瑞牆山でしじま谷。

チムニーの《トラベルチャンス》は核心部で右のフットホールドにと左の背中のバックアンドフットなんだけど、これを正面のオフウィズス登りで突破できるだろうかとやってみたが、厳しかった。まず、フレアしたワイドの奥はフィストより少し広いサイズまで狭まっていて、膝が決まらない。それから、両肩がつっかえる。というわけでかなり厳しいんだけど、そうなるとインバージョンが正解になるんじゃないかと、帰宅してから思った。今度やってみたい(トップロープで)。

ところで、このチムニーの《トラベルチャンス》。回収は懸垂でやらないと100%ロープがスタックする。回収なしのロワーで真下に降りるだけでも危うい。今回はトップロープ張りのミッションで回収なしのロワーがあったんだけど、思ったとおりにスタックして、クライマーが外に向かって飛び跳ねることでなんとか地面までロープを出すことに成功した。トップロープを貼るのもロワーはやめておいたほうが良いかもしれない。その場合どうするかについては、アイデアはある。

あとは、《KOU+》(5.10b)をRPした。溝をフットジャムで歩くのはしびれた。最上部でぬるいカチを持とうとしたら上部の松の木から松脂がたれてきていたようでベトベトして難儀した。

というわけで、滞在時間も短めで多くは登らず、終了。

また今度。

太刀岡山・登るのはたぶん2回目の小山ロック

太刀岡山、今回は珍しく小山ロック。岩の前は何度も歩いて通ったけど、登るのはたぶん2回目。

まずは、《バーボンを片手に》(5.10b)。力及ばす、出だしでテンション入った。朝の一発目にコレはキツい。アップには向かない。

次は《HAPPY BIRTHDAY》(5.11a)。顕著な核心があるわけではなく同じような難しさがぬるっと続いて消耗する良いルートだった。頑張ってオンサイトしてどパンプ。

山森さんによると、《HAPPY BIRTHDAY》から入って《バーボンを片手に》につなげるラインが5.10aくらいになるらしい。そのほうが朝のアップには良さそう。それを早く言ってほしかった。

で、《VOGEL》(5.12cd)を触らせてもらった。コレはものすごかった。傾斜のない下部からすでにフィンガーパワーで、中間部のムーブは強烈。登れる日は来そうにない。

最後はちょっとだけ岩探索をして、下部岩壁で《ビッグバード》(5.10d)を登って締めた。

また今度。