随分前になっちゃったけど、センチュリーバレーのシーズンはほぼ終わりなので、書いておかないと。
ジョーズはセンター、レフトに続いてライトを登った。右の薄かぶりの凹角から入って、左のカンテに出るライン。あと、レフトの左のジャミングのボルダリング課題が残ってて、これは結構難しい。
ジョーズの一段上の岩の右上するクラックを奥平さんが登って、《猫ジャム》と名付けた。5.8か5.9くらい。クラックが複雑な形状でかつ浅く、プロテクションが厳しい。僕の再登時はあわよくば右カンテにつなげようと思ったけど、プロテクションがうまくとれなくて断念した。中央スラブはめちゃくちゃ難しい。
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