最後のスイングからダウンクライムは、左手の持ち方が問題。左手の手首を縦エッジの左に当てるとスイングに耐えやすいけど、ダウンクライムで不都合。手首を縦エッジの右に置くと、ダウンクライムしやすいけど、スイングに耐えるのが大変。で、オプションは3つ。
①精神論
左手首を右に回して持って、スイングをがんばる。
メリット ムーブが単純&時間がかからない
デメリット スタートから繋げてよれてる時にスイングをがんばれない
② テクニシャン
左手首を右に回して持って、右トーフックで左足ニーを外して重心を右に寄せて、スイングを最小限に抑える
メリット スイングが最小限
デメリット ムーブが増える&時間が長くて疲れる
③キャンパ
左手首を縦エッジの左に引っ掛けてスイングして、キャンパ気味に左手を右に寄せて持ち変え
メリット スイングに耐えるのが容易&時間が短い
デメリット 持ち変え時に右手が消耗して、次の左手を出せなくなる
どれも一長一短で悩む。とりあえず、②が有力なのではないかと。
また今度。
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