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2026年3月28日土曜日

障子岩とか、三池ロックとか

ちょっと前だけど、コッシーと障子岩に行って、コッシーが体型だけでイレブン(5.10c)をRPした。3日くらいかかってたような気がする。

体型だけでイレブンをRPした日だったか別の日だったか忘れたけど、TNT(5.10a)もやって、いつやっても悪いホールドを握り倒して怪我しそうになる出だしで、まあまあ持てるホールドを発見した。なぜか全然チョークが付いてなかった。これならアップにも使えるかもしれない。

花粉飛散のピークに当たった日があって、コッシーは泣いていた。

また別の日、コッシーとしょうごと三池ロックに行って、みんなでカチューシャ(5.9)をやった。意外なことにコツが必要で、なかなかいいルートだった。ただし、グラウンドフォール注意。コッシーはRPしていた。

三池ロックの右には人の背丈ほどの高さの岩が伸びていて、その一番右からOn the Stoneスタートでカルシウムパウダーのスタートあたりまでトラバースする課題を登った。まあまあ登り応えがあって、良かった。最後はホノルディングでゴールっていう設定にして、それも気に入ってる。

この日も花粉が降ってきて、コッシーは泣いていた。

2022年12月5日月曜日

障子岩から、ひのはらダイレクト(仮)

飯塚さんと障子岩。

随分と気温が下がってきたので、南東面。一本目は《ぺっぺっぺの羽田》さん。ホールドは大きいんだけど、ところどころちょっと頑張って足を上げないといけないところとかがあって、アップには最適だ。全世界のアップの5.10aはこうあるべき。《TNT》はひどいよ。

それから3階に上がって、飯塚さんが《スーパーコンダクター》をオンサイトトライ。上部の核心部でなぜかボルトに残置ビナが二枚もかかっていて、明らかにクリップで消耗していた。あれはひどいよ。その後僕もやってみたら、指先の感覚がなくなって嫌になっちゃったので終了。あの指先は岩の冷たさというより、石灰岩のトゲトゲの刺激が原因じゃないかと思う。対策を考えたほうが良さそう。

ということで二人揃って早々に終了したので、ちょっと前に掃除した《ひのはらダイレクト》(仮)に行った。飯塚さんがナイスなカチを発見してくれたのでガバへの飛び出しは成功したけど、その後で敗退。右に向かってマントル突破するか、左に向かってスローパーをおさえるか、検討しないと。

また今度。

2022年11月22日火曜日

障子岩・《TNT》とか《大御所》とか《穴 part2》とか

 また飯塚さんと障子岩。

《TNT》(5.10a)を5.10aらしく登ろうというという取り組みを継続中。今回は一回目でまあまあうまく行った気がするけど、まだまだ改善の余地あり。あと、出だしはやっぱり気持ち悪い。そこは改善できるかどうか不明。

襖岩に移動し、飯塚さんが《大御所》(5.11b)をオンサイトトライ。下部の厳しいところを突破して、上部でテンション入ってた。上部ホールドが粉々orドロドロで、オンサイト向きではありません。今度掃除しとく。僕もちょっとやったけど、難しい。

次は、前回敗退した《穴 part2》(5.11b)。薄皮をかぶったコルネを掃除して、前回と違う中継ホールドを使うムーブを試して、なんとなく可能性が見えてきたような気がするけど、でも前回探ったムーブを発展させてブラインドのポケットにダイノしちゃうのが手っ取り早い気もしなくもない。また今度。

ここのところ飯塚さんとスポーツルルーとを一緒に登っていて、学ぶことが多い。飯塚さんはオンサイトトライに疲れてきたと言ってたけど、一緒に登っていると粘りのクライミングに刺激を受けた。レッドポイントクライマーはちょっとつらいとすぐテンション入れてしまう。アップのルートでも。そこを少し頑張って粘ってみると、落ちないクライミングにつながるんじゃないかという気がする。

あと、ホールドの向きを考えてセオリー通りにやるとこうだよねという動きをできていない。インドアでの動きをそのまま再現すればいいだけなんだけど、そうはなっていないのが反省点。


障子岩・《TNT》とか《穴 part2》とか

ちょっと前のこと。飯塚さんと障子岩。

《TNT》(5.10a)を5.10aらしく登ろうというテーマで何回か登った。少しずつかたちになってきたような気がする。

飯塚さんは《ニトロ》(5.11b)をオンサイト。上部は《TNT》と共通だけど、下部のガツンとくるボルダームーブをねばって押し切るナイスクライミングだった。こんな良いクライミングは久々に見た。

残った時間で、襖岩の《穴 part2》(5.11b)。ムーブも解明できず、ド敗退だった。

また今度。

2022年3月3日木曜日

久しぶりの障子岩

スポーツルートやろうということで、山森さんと障子岩。石灰岩のスポーツルートを登るのいつ以来だろうと記録を見返したところ、2016年1月以来だった。6年前。信じられない。

これだけ間があくと全然登れないことがわかった。一つには、石灰岩のスポーツルートのムーブが出てこない。もしかしたら、石灰岩のスポーツルートのムーブというより、障子岩のムーブと言ったほうがいいかもしれないけど。もう一つは、石灰岩のホールドになれていない。冬の石灰岩の冷たさと、ところどころ出てくるガビガビのホールドを握る痛さ。

ということで、散々な結果だった。障子岩のルートを全部登るというクライミングにおける目標が実はあったことを思い出したし、これからしばらくまじめに障子岩に取り組もうという気になった。

ペッペッペの羽田さん 5.10a  ◯(快適)

筋違い 5.11a ✕(ムーブができず)

ジェラシー'95 5.10d ◯(スムーズではない)

穴 5.11a ✕ (ムーブが思い浮かばない。テンション混じりでトップアウト)

野生の風 5.11c ✕(ムーブができない)

ジョン・ガーバー 5.11a ✕(ムーブが思い浮かばない&もうヨレヨレ。テンション混じりでトップアウト)


2017年3月1日水曜日

久々の障子岩でトラッド・トレーニング

丸々一年が空いてしまった障子岩。変わらず静かでいい岩場でした。

南西面はキンキンに冷えた冷蔵庫、南東面は晴れれば南国というところも変わらず、気持ちよく過ごせました。

南東面下部からマルチピッチに見立ててトレーニングです。アプローチ・ピッチの後、2階の「ペッペッぺの羽田さん」をナチュラルプロテクションで登り、3階の「チーム・レッドボルト」につなげます。

そのあとは、3階の斜面を使ってアンカー構築の練習。

最後にもう一度「チーム・レッドボルト」をナチュラルプロテクションで登って終わり。

大変勉強になりました。

フィックスを張りかえる時期が来ているようで、なんとかしないといけません。あと、終了点のアンカーも打ち換えたい。

いろんな岩場の話を聞いて、大きな岩へのモチベーションを大いに高めた1日でした。


2016年1月17日日曜日

《ワイルドハート》RP@障子岩から、北秋川ボルダー

------障子岩を訪れる皆さんへ------

岩場でホールドにティックマークをつけ、それを残すことがどう評価されるかは、岩場によって異なるでしょう。何日もハングドッグを繰り返してジムナスティックな身体運動の限界に挑むことが目的となっている岩場では、ホールドを明確化する行為として歓迎されることもあるかもしれません。

障子岩は、そうではないクライミングを求める人も集まる岩場です。粉まみれの岩から自分でホールドを探し、ムーブを考え、岩と向き合う時間を求める人がいます。複雑なムーブを読み、初登者の体験に思いを馳せる人がいます。

ホールドにティックマークを残す行為は、そのようなクライミングの楽しみを奪う行為です。障子岩では、ティックマークは消して帰ってください。

分かっていても消し忘れることがあることは理解しています。僕の場合、RPの成功で高揚しているときや、失敗の悔しさにつつまれているときや、解決できないムーブのことで頭がいっぱいのときなど、つまりほとんどの場合、ティックマークを消すことは意識の外に飛んでしまいます。障子岩でも、ティックマークを消し忘れたことが何度もあります。ですから、ティックマークを消し忘れることを非難する資格はありません。

でも、消し忘れがちだからこそ、ティックマークを残さないという意識を強く持ちたいと思っています。みなさんも同じように思ってくれると嬉しいです。

より多くの人に、より豊かなクライミングを。よろしくお願いします。

------以上------


障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と一緒。

踊る蒟蒻

前回掃除した《ワイルドハート》(5.11a)をRPしました。下部は、離陸と初手の強度の高さ以外は、素直なムーブです。上部がこのルートのハイライト。ハラハラドキドキの素晴らしいムーブを味わえます。全長20m、登りごたえのあるルートです。《穴》、《デルパワーX》、《ワイルドハート》、一かたまりのこれらのルートは、どれも個性的で、とても面白いです。《デルパワーX》と《ワイルドハート》の間の《インタールート》はどうでしょう?文字通り両ルートの間に後から付け加えられたルートで、少々混み合っています。

目標を達成したので、12時ちょうどに撤収。北秋川ボルダーへ向かいました。石灰岩です。

一番手前のハート型の岩。

ハート型の岩

(1)右下のガバからSD、右抜け。

(2) 左のハングSD。大きなムーブで楽しい。

(3)右下のガバからSD、直上。この岩でもっとも簡単だけど、もっとも面白い。面白さの所以は、右上のホールド。

石灰岩に貼りついた石灰岩ではない何か。


例えるなら、テクニックのファットピンチのような、


うんこのような。地球の歴史を感じさせる一品です。

続いて、お隣のこの白いスラブ。

白いスラブ

(1)左手でカンテを使ってSD。

(2)右のアンダーからSD。

(3)カンテを正面突破は、掃除が間に合わず、敗退。

カンテ

次に、ガリバーの岩。髭を剃りすぎたのが痛恨のミス。ムーブとホールドの選択に迷いがあるがゆえ、実力不足でした。

ガリバーの顔

(1)右フェース、ガリバーの顎からSD。なかなか良い。

(2)左面のリップトラバースSD。今回一番苦労した。手数があって楽しい。

リップ・トラバース

(3)右フェースのさらに右を、ノーハンド。寝すぎておもしろくない岩は、ノーハンドとワンハンドの課題にすれば良いことを学んだ。




半日登るのにちょうど良いエリアでした。次回はカンテ正面突破。

2016年1月12日火曜日

《ワイルドハート》はじめ@障子岩から、《カバくん》完登@北秋川ボルダー

------障子岩を訪れる皆さんへ------

岩場でホールドにティックマークをつけ、それを残すことがどう評価されるかは、岩場によって異なるでしょう。何日もハングドッグを繰り返してジムナスティックな身体運動の限界に挑むことが目的となっている岩場では、ホールドを明確化する行為として歓迎されることもあるかもしれません。

障子岩は、そうではないクライミングを求める人も集まる岩場です。粉まみれの岩から自分でホールドを探し、ムーブを考え、岩と向き合う時間を求める人がいます。複雑なムーブを読み、初登者の体験に思いを馳せる人がいます。

ホールドにティックマークを残す行為は、そのようなクライミングの楽しみを奪う行為です。障子岩では、ティックマークは消して帰ってください。

分かっていても消し忘れることがあることは理解しています。僕の場合、RPの成功で高揚しているときや、失敗の悔しさにつつまれているときや、解決できないムーブのことで頭がいっぱいのときなど、つまりほとんどの場合、ティックマークを消すことは意識の外に飛んでしまいます。障子岩でも、ティックマークを消し忘れたことが何度もあります。ですから、ティックマークを消し忘れることを非難する資格はありません。

でも、消し忘れがちだからこそ、ティックマークを残さないという意識を強く持ちたいと思っています。みなさんも同じように思ってくれると嬉しいです。

より多くの人に、より豊かなクライミングを。よろしくお願いします。

------以上------

久々の障子岩、いつものパートナー松氏に加えて、やまとも一緒。ここのところ、障子岩にはいつも他のパーティーがいましたが、今回は貸切でした。

パワー&ストレッチのやまと

《ワイルドハート》。ホールドはコナコナ、ジャリジャリ、掃除しながらなんとか中間部のワイドクラックの入り口まで到達したものの、ギブアップ。上部のお掃除は松氏にお任せしました。下部は、この壁面に多く見られる指に優しいポジティブなポケット。上部の奥行きの浅いワイドクラックは、ワイド登りを許してくれるのか、レイバックか、登るのが楽しみです。

虫歯で腫れた顔を岩で冷やす人

早々に撤収したのち、北秋川ボルダー。《ワセリナー》は下地が悪化しており、勇気が必要。ムーブを思い出すこともできませんでした。もしかしたら、使ってた右手アンダーが欠けてるかも。

ワセリナー

僕が最初に《ワセリナー》の岩を見たのは2013年。そのとき、下地には流木は一本もなく、とても厳しいものでした。それが、2015年2月に再び訪れると、増水で大量の流木が流されて来て、ずいぶんマイルドになっていて、ダイバーさんに声をかけて挑んだのでした。そのときにダイバーさんは、二日間で、雨さえ降らなければ一日でも可能であったであろう素晴らしいクライミングで、見事に仕留めてくれました。そしてまた2015年夏の増水で、詰まっていた流木は多くが流されてしまい、2013年ほどではないものの、再び厳しいものになっています。登り時を逃した感があります。

《水滴穿石》の一帯は、上から覗き見た限り、下地が完全に水没しているようでした。この一帯は、2013年には下地がぎりぎり認められたものが、2015年2月には砂利が運ばれて来て立派な陸地が作られていました。《ワセリナー》とは逆に、こちらは短い登り時を捉えて登ることができたようです。

カバくん

《ワセリナー》の岩のすぐ脇に設定された《カバくん》は、2015年5月に僕が設定し、同日48さんが初登しました。京都の笠置にワニワニという逆上がりマントルの課題があり、それがフォンテーヌブローのCrocodileという課題のオマージュであると知った時から、奥多摩にも同じようなものができないかと考えていました。そんな中で発見したのが、この岩です。その時は僕は敗退し、その後、松氏らとともに一度訪れたものの再度敗退。今回、ようやく完登することができました。初登者の48さんは4級と言ってますが、大きな声で異議を申し立てたいです。平べったい形状からいっても、容易に岩を両足で挟める笠置のワニワニより厳しいのではないかと思います。京都までグレードの確認に足を運ぶ必要があります。3段クライマーやまとも、苦労の末に完登。松氏は宿題となりました。

2015年12月14日月曜日

《デルパワーX》&《穴》RP@障子岩

雨予報の中、久々の奥多摩クライミング、いつものパートナー松氏と。奥多摩に戻ってきました。いつもの障子岩へ。

前回、1人でムーブを探って面白さに気づいた《デルパワーX》(5.11a)、ムーブ確認&掃除の後にRP。9月から3ヶ月経ち、掃除したはずのホールドにも粉が乗っていました。ストレニアスで充実します。とても良いルート。

続いて、左となりの《穴》(5.11a)。《デルパワーX》と終了点は共通で、Trで掃除&ムーブ探りを行いました。この岩場は掃除が必須なので、下から攻めるのは難しいのですが、結果的には《穴》はほとんど掃除は必要ありませんでした。ただ、1本目のボルトが高くて、その付近のホールドとムーブがわかりにくいので、僕の実力では下から登るのは難しかったでしょう。ムーブ確認後、RP。《デルパワーX》と比べると休める場所がありますが、ガバとガバの間のムーブが個性的で、楽しめました。とても良いルート。

《穴》は、初登時の記録によると、3本目のボルトの上の穴を使うムーブが核心とされています。ところが、その後、穴を使わないより楽なムーブが発見され、グレードダウン。5.11aに落ち着いています。穴を使わない《穴》。

木曜日の大雨の影響で他に登れるルートは少なく、雨も少々強まってきたので、3時前には撤収。岩見学へ向かいました。

大きな岩はあるけれど、すっきりしたルートが引けるものは少なく、フィンガークラックが1本、ハンドクラックが2本できそうなくらい。

○障子岩のシーズン

障子岩は、1982年に八王子山の会によって開拓され、その後ほとんど放置されていたものを、1987年1月から3月の間に土方敏彦さんらによってチーム多摩自慢が結成され再開拓されました。開拓当初は南西面が注目されていたようで、発表されたルートも南西面に集中しています。クライミングジャーナル誌には、「南面は日当たりは良いがルートは少なくまた短いので、エリアとしては西面に方が充実している」とあります。なお、この「西面」は今の南西面と南面を合わせた部分で、「南面」は今は南東面と呼ばれているところです。

1982年の開拓と1987年の再開拓と、二度の開拓がなされているため、ルートの初登時期は判然としません。以下で紹介する1987年の発表では、再開拓時のルート完成の経緯、日時、作成者の名前が紹介されていますが、同時に、ルートの半数は1982年に八王子山の会によって登られているとも書かれています。岩と雪154号の小林敏さんによるトポはそのあたりの事情も反映させたものになっており、《デルパワーX》も《穴》も、1987年のルート完成者とともに、1982年八王子山の会のクレジットも付されています。

《デルパワーX》は、1987年1月18日に土方敏彦さん(当時25歳)がボルトを打ち、柘植求さん(当時18歳)がマスタースタイルで完成させています。発表時のグレードは、5.11-。

《穴》は、1月25日に石山良一さん(当時26歳)がボルトを打ち、柘植さんがマスタースタイルで完成させました。2月1日には、福田そういちろうさん(当時20歳)がフラッシュに成功しています。発表時のグレードは、5.11。3本目のボルトの上のフェース面の中央に、持てそうな持てなさそうな浅いポケットがあり、ここが核心部とされています。ところが、岩と雪154号の小林敏さんによるトポでは、「3本目のボルト上のポケット・ホールドを使って登るとグレード・アップし、その方が面白い」とされ、グレードは5.11-になっています。初登後にポケットを使わないムーブで登られ、グレードは現在の5.11aに落ち着いているようです。100岩場では、初登者は石山良一さんの名前が書かれているのみで、これは誤植でしょうか?

1月から3月というと、障子岩南西面が最も冷える時期。一度雪が降ると、春まで薄い氷に覆われます。この年は暖かかったのでしょか?

2015年9月23日水曜日

《デルパワーX》@障子岩

連休初日、小川山へ向かって圏央道にのったものの、すぐに始まった渋滞と事故による通行止め情報におそれをなして、近場に変更。久々の障子岩に行きました。


3日前に雨の影響か、南西面はしみ出しでびしょびしょ。数少ない乾いていたルートの《デルパワーX》を掃除しました。岩の上部に回ってフィックスを張って、懸垂しながら掃除して、そのままフィックスを使ってムーブ探り。

やってみてビックリのとても良いルートでした。出だしのムーブが非常に厳しく、その後はストレニュアス。スケールもそれなりにあって、それでいて無駄のないルートです。奥多摩界隈の5.11aとしては、かなり立派なルートではないかと思います。繋げてのRPはかなり充実するはずです。オススメ。

今回は一人でのムーブ探りに終始しましたが、次回はRPします。

2015年6月8日月曜日

障子岩から北秋川ボルダー

障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と、新撰組の弟子と一緒に。のつもりが、もろもろの事情で僕は一人で北秋川ボルダーへ移動しました。

まずは、山の方で目を付けていたカンテの課題。想像と違い、崖の上で大きく振られることになりました。


下地と、リップの鋭いエッジにびびってなかなか登れませんでしたが、覚悟を決めて完登。登る技術よりも着地の技術を問われる課題です。こんな地味な岩でも大きな充実感を得られるのですから、下地は偉大です。

それから、松氏&新撰組の弟子と合流して、河原へ移動し、《カバくん》。


本気のセッションを繰り広げたあげく、敗退しました。これは難しい。最後は、《水滴穿石》で、松氏のトライ中に川の魚を観察して、終了。1日楽しめました。《カバくん》はぜひとも登りたい一本です。

2015年5月25日月曜日

障子岩から、クラック@a岩

障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と、新撰組と一緒に。

踊る蒟蒻

2連登の翌日で体が重く、アップで《ペッペッペの羽田さん》を登った後に別のルートを登る気力も体力もなく、なんとなしにザックに入れてきたノコギリがあったので、南東面の薮払いに勤しみました。その後は完全にノックダウンで、お昼過ぎまでお昼寝しました。休めば休むほど体は重くなり、最後まで岩に触れることはありませんでした。

松氏がめでたく《ラップ》をRPし、僕にとっては本題であったa岩に移動し、前回手をつけたクラックをなんとかRPしました。グレードは5.10aくらいでしょうか。傾斜はほぼ垂直で、フットホールドが豊富なので、取り立てて難しいムーブはありません。しかし、長さが15mほどあって、ハンドとフィストのジャムが続くのと、プロテクションのセットに時間を要するので、体力の消耗が激しいです。こういうのを、スマートにプロテクションをとりながら鼻歌まじりで登れるようになりたいものです。

a岩クラック

追記:右のテラスまで抜けるつもりが、上部でその気力はなく、左の木に這い上がってしまいました。一応レッジ・トゥ・(wooden)レッジってことで完登としましたが、右抜けも登りたいところです。

障子岩の2階のテラスと、a岩の周辺で、別々の野生のイチゴを発見しました。野生のイチゴについて勉強してみたいと思います。

2015年5月12日火曜日

《味自慢》RP@障子岩から、クラック@a岩

障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と一緒です。初訪問と思われる2パーティー4名が後から来ました。前日の雨にもかかわらず、最高のコンディションでした。やはり、障子岩南西面のシーズンは5月です。


左端の《味自慢》(5.10d)を登りました。オンサイト・トライは、ライン取りを誤って失敗でした。これは難しい。オンサイトには広い視野が必要ですが、それが僕にはありません。後半はホールドがことごとく粉粉のジャリジャリだったのでトップアウトを諦めて、上から懸垂で掃除しました。2回目でRP。内容の濃い、とても良いルートでした。とりわけ、中間部のリズムの変化と、上部の思い切りのを要するムーブが素晴らしい。一癖あるムーブを読み切る力と、ジャリジャリのホールドをねじ伏せる力を身につけたいと感じました。

終了点に難ありです。今回は資材が足りなかったので、応急処置的に、上部に支点を作ってリード&フォローで回収しました。次回は終了点をなんとか新しくしたいです。良いルートですから。それから、リップ付近の大きな浮き石も、人がいない朝の時間帯に処置してしまいたいところです。

松氏が早々に目標の《アーバンテイスト》をRPしたので、いち早く撤収して、障子岩の近くで以前発見したクラックへ移動しました。長さは15m弱でしょうか。ほぼ間違いなく既に登られていますが、半ば自然に帰っていました。


ハンドからフィストが概ね気持ちよく決まるクラックです。掃除とムーブの確認ができましたが、プロテクションのサイズがまちまちで、その判断が難しいです。また次回頑張ります。

2015年5月7日木曜日

《アーバンテイスト》RP@障子岩から、mボルダー探索

障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と。


1週間ほど好天が続き、《アーバンテイスト》はベスト・コンディションに近かったのではないでしょうか。予想通りこのルートを登るタイミングは5月、冬の雪と氷のしみ出しが出きった時期のようです。ノボルンダーさんも5月に登られているようですし。

2013年11月に下部共通の《野生の風》を登った時から付き合いが始まったこのルートを、この日の2回目でRPすることができました。《アーバンテイスト》に初めて挑んだのは2014年5月。その時にムーブは全て解決され、思いのほか早くRPできそうだという感触を得ました。ところが、ムーブの精確性を欠き、ムーブ間の連続性につまずき、コンディションに悩まされ、長い付き合いになりました。

悩みに悩んだ末に、最後には満足のいくクライミングができました。本当に素晴らしいルートを登ることができ、高難度のルートを登るのはこれで最後で良いのかもしれないとも感じています。

午後は、前回謎だった《バルジ大作戦》。やはり謎でした。

松氏が早々に《アーバンテイスト》のトライを切り上げたので、帰りに2度目のmボルダー探索。残念なことに、大規模な土砂崩れがあったようで、川の流れが大きく変わっていて、下地がほぼ消失していました。一部のみ、下地の良いところが残されていて、ボルダー課題としての可能性を感じました。


上部の掃除が必要そうなので、また後日。

2015年4月27日月曜日

《檜原御殿》@障子岩&北秋川ボルダー

ひさびさの障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と。3パーティー、9名の大盛況でした。二子と小川山のシーズンの合間に遊びにきておられるようです。

まずは若者を北秋川ボルダーにご案内。《水滴穿石》をあっきーが登りました。新撰組氏もいい感じでしたが、完登にはいたらなかったそうです。頃合いを見て、我々は障子岩へ。

まずはこの時期は既に暑い南東面で、《ジェラシー '95》をナチュラル・プロテクションで登る試みのSDバージョンをやってみました。最初のプロテクションも登りながら苦しい体勢でセットすることになるので、充実しました。《ジェラシー 2015》ってことで。

それから、《バルジ大作戦》(5.10d)のオンサイト・トライ。中間部でホールドがはっきりせず、行きつ戻りつ粘った末に、どうにか見えないホールドを指先で探って発見して、突破に成功し、オンサイト成功かと思いましたが、弱点を追って登ったら隣のルートに迷い込んで、失敗でした。ラップ・ボルトのスポルト・ルートのオンサイト・トライでは、岩の弱点を読むことより、初登者の設定の意図を読むことの方が大事なことなのかもしれません。また次回やります。

次は、襖岩で《檜原御殿》(5.10d)のオンサイト・トライ。中間部でホールドを失い、あえなくテンション。視野を広く、大胆さを持って登らないといけませんね。2回目でホールドを発見し、3回目でRP。短い中にムーブが凝縮していて、とてもいいルートでした。下から見るとしみ出しで汚れて見えますが、登ってみると使うホールドは意外と綺麗です。この岩でのオンサイトは難しいです。チョークがついていないのは言うまでもないのですが、それ以上に、フットホールドに黒い粉が乗っていて、登りながら上からは目視できないのです。目の高さの壁面にフットホールドを探しながら、場合によっては掃除しながら、登らないといけないのかもしれません。

目的の《アーバンテイスト》はしみ出しでコンディションが悪く、新しいルートのオンサイト・トライに切り替えました。結果はどれも旨くいきませんでしたが、とても勉強になりました。粉まみれのこの岩では、学ぶことが本当に沢山あります。

最後は、再び北秋川ボルダーで、《腹ジャム》と名付けたオフウィズスのボルダーを4往復くらいして身体をいじめて帰りました。充実した一日でした。

2015年2月15日日曜日

《アドレナリン・ジャンキー》RP@障子岩

障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と。6日目の《アドレナリン・ジャンキー》。信頼と実績の障子岩南東面。暖かいを通り越して、暑いです。フリースなんて着てられない。

いつも通り《ペッペッペの羽田さん》でアップ。それから、《ジェラシー '95》のシットスタートのムーブ探りでアップ。

本題の《アドレナリン・ジャンキー》

出だしのアンダー寄せムーブのバランスを思い出すのに少々苦労。ここは毎回ムーブを思い出すのに数回を要する。

この日の3回目、3本目のクリップに成功して、最高到達点を更新。草ホールドをうまく保持できず力尽きた。

草ホールドに3本目のボルトにかけたヌンチャクのスリングがかかって邪魔だったので、4本目からスリングを3本目の位置まで延ばして、3本目のヌンチャクは除去。

4回目でRP

離陸直後からずっと厳しくて、チョークアップは一度もできなかったし、それどころか、手を振ることさえ一度もできなかった。一瞬たりとも休むことは許されず、最後のガバをつかむまで集中しまくり。トラバースの草ホールドの先の一手からは、持ってるんだか持ってないんだか分からなくて、いつ落ちてもおかしくなかった。素晴らしいルートだった。

グレードは表向き5.12b。とっても厳しくて5.12後半は間違いないと話していたけれど、登れてしまえばグレード相当のような気もしてくるっていう、難解ルートのいつものパターン。勘違いだと思うけど。最高グレードが5.12bで、それも一本しか登ったことがないから、僕にはこのルートのグレードを語る資格はありません。これから沢山のルートを登る中でこのルートのグレードも理解できるようになるでしょう。

6日目でRP。一日4回から5回とすると、25回くらいかな?50回以上という目標には程遠いです。さて、次はどのルートに挑もうか。

2015年2月1日日曜日

《ジェラシー '95》&《平成方丈記》@障子岩

障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と。僕らの他に1組2名。久々にこの岩場で人間を見ました。

2日前の雪で、《アドレナリンジャンキー》 はビッショビショ。左も右もビッショビショ。帰る頃に乾き始めていたようで、乾くのに2日は要するようです。

いつも通り《ペッペッペの羽田さん》でアップの後、《ジェラシー '95》。一回目でムーブとプロテクションを確認して、二回目でNPでRP。前回の予定から、緑ナッツを省略して、下から、キャメ2、コルネの上でマスターカム2、マスターカム4、その上にキャメ0.5、上にキャメ0.75、その上に赤ナッツ、マスターカム3。中途半端な場所にある不安な終了点を無視して、3階までトップアウト。下降時にロープがリップで擦れるってのはあるものの、このルートは上まで登った方がすっきりしていいんじゃないだろうか。

その後は、全体的に見学。襖岩はどのルートもところどころ染みだし。南西面は、真ん中あたりはいけそうだった。南面も染みだし。三ツ池ロックは状態よし超おもしろい《ホールインワン》もカラッカラ。雨後に狙い目ですよ。左奥のモミジ・スラブへ。

《平成方丈記》(5.11a)をトライ。上部トラバースの後半でライン取りに悩んで、2回でムーブを確認して、3回目でRP。絶妙なバランスで右手のふんわりデッドを出す時に、左手はよれ始めてるし、バランスが難しいから、テンショーンって言いたくなるんだけど、トラバースしてるからボルトは左の方の遥か遠くにあって、一か八かでデッドで手を出すしかない緊張感が、とてもよかった。いいルート。もしかしたら設定よりも下をトラバースしてしまったかもしれないけれど、面白かったからひとまず納得する。

明るいうちに撤収したので、帰りにmボルダー探索。雪で足下が不安で岩自体には至らなかったものの、AエリアとBエリアのアプローチは確認した。また今度。

2015年1月25日日曜日

《アドレナリン・ジャンキー》day5@障子岩

障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と。

まずはまだ見ぬ岩場探し。第一次探索は失敗に終わった。それから、林道で雪敗退。遠回りしてお昼前に障子岩へ。

《ペッペッペの羽田さん》(5.10a)でアップ。それから、《ジェラシー '95》(5.10d)でプロテクションの確認。下から、キャメ2、上に緑ナッツ、マスターカム2、マスターカム4、その上にキャメ0.5、上にキャメ0.75、その上に赤ナッツ、マスターカム3。トップアウトをどうするか?

本題の《アドレナリン・ジャンキー》。全てのムーブを意識的にこなすことができるようになったのではないだろうか。下から、三本目のクリップホールドの膨らみをタッチするところまでは行ける。次回は、クリップホールドでのレストの体勢が作れるかを試してみよう。まだまだ先は長い。50便以上という今年の目標を早々に達成することができそう。

○ムーブメモ(赤字は更新)

追記:必ず両方の手首にテーピングを巻く事

追記その2:シューズは柔らかくて大きいのがいい

右手サイドプル、左手スローパー、右足粒、右手アンダー、左足エッジ、左手アンダー・ピンチ。(ここは、人差し指をしっかりと効かせて4本指を使う。小指は半分だけひっかかる。)右足を左足エッジの左上にスメア、左足を左に張る、右手を左手の右のアンダーに強引に寄せ。

左足を突起フットホールドに強引にハイステップ。右手アンダーパワーで強引に体を引き上げて、右足を右の水平クラックの黒くなっているところに置く。ここで右手の親指もアンダーの突起にひっかかると、安定する。左手を見えないガストン・ホールドに強引に出す。

右手ポケット3本指ガストンと親指で逆手のピンチ。左足ハイステップで左膝を内側に入れて、右足を右に張って、左手をガバへデッド。このときの体勢は、左膝をちょっと入れるけど、キョンにはせず、気持ちは正体。右足を左に寄せて、クリップ。

右手ガストンカチ、左足を左手で使った斜めホールドに上げて、左手左足のバランスで、右手を上の水平ホールド、そのまま身体を引き上げて、右足スメアを意識して、右手を右の見えない甘いホールドへ強引にデッド。(ここの右のホールドは右寄りが正解。)右足を右フェースのポケットに置いて、クリップ。

左手顕著なエッジ。右足を左足に寄せて、左足を左に発見した乳首に置いて、右手草ホールドへ寄せ。このときの体勢は、身体を落とすようにするとよい。右足をボルトの下のコルネ風の膨らみに上げて、左手ガストン。右足をガバに上げて、右手ガストン・エッジ。左足を上げて、左手ガバポッケ。右足を上げて、右手サイドプルのエッジ。左足を穴のあいたコルネ風の頂点に置いて、右手ガバへのリーチムーブ。

2015年1月18日日曜日

《アドレナリン・ジャンキー》day4@障子岩

障子岩でクライミング、いつものパートナー松氏と。

週半ばの雨で予想通り《アーバンテイスト》はしみ出しで登れず、《アドレナリン・ジャンキー》。

まずは《ペッペッペの羽田さん》(5.10a)でアップ。ボルトを使わずNPで登ってみた。柔らかくてガタガタした石灰岩のNPは難しい。パンプしながら完登。もう少しナッツの可能性を考えてもいいかもしれない。

お次は《ジェラシー '95》(5.10d)。ムーブもホールドもすっかり忘れていてテンションはいりまくり。また今度。

で、本題の《アドレナリン・ジャンキー》

参考:【1日目】 【2日目】 【3日目】

4度ぶら下がって、かなりの進展を見た。下部アンダーからのガストン取り以外は、全てのムーブが一応できた。アンダー取りからガストンへのムーブはかなり厳しい。あと、細切れにムーブができることとそれらを繋げられることは全く別物になりそうな、そんなルート。

ロープを垂らすと傾斜が分かる

足下を随分頑張って掃除したけど、まだドロドロ。引き続きお掃除が必要。あと、上部の草も抜きたい。

○《アドレナリン・ジャンキー》ムーブメモ

赤字の部分が今回の追加・修正部分

追記:必ず両方の手首にテーピングを巻く事

右手サイドプル、右足粒、左足エッジ、左手スローパー、右手アンダー、左手アンダー・ピンチ。(ここは、人差し指をしっかりと効かせて4本指を使う。小指は半分だけひっかかる。)右足を左足エッジの左上にスメア、左足を左に張る、右手を左手の右のアンダーに強引に寄せ。

左足をガバフットホールドに強引にハイステップ。右手アンダーパワーで強引に体を引き上げて、右足を右の水平クラックの黒くなっているところに置いて、左手を見えない斜めホールドに強引に出す。

右手ポケット3本指ガストン。左足ハイステップで左膝を内側に入れて、右足を右に張って、左手をガバへ。(このときの右手ポケットの指先のホールディングは工夫の余地あり。身体をひねって左肩を出したいから、右脇を閉めた方が良さそうで、そのためには右下方向に引くようにした方がいいかもしれない。)右足を左に寄せて、クリップ。

右手ガストンカチ、左足を左手で使った斜めホールドに上げて、左手左足のバランスで、右手を上の水平ホールド、そのまま身体を引き上げて、右手を右の見えない甘いホールドへ強引にデッド。(ここの右のホールドは右寄りが正解。)右足を右フェースのポケットに置いて、クリップ。

左手顕著なエッジ。右足を左足に寄せて、左足を左に発見した乳首に置いて、右手草ホールドへ寄せ。右足をボルトの下のコルネ風の膨らみに上げて、左手ガストン。右足をガバに上げて、右手ガストン・エッジ。左足を上げて、左手ガバポッケ。右足を上げて、右手サイドプルのエッジ。左足を穴のあいたコルネ風の頂点に置いて、右手ガバへのリーチムーブ。

2015年1月11日日曜日

《チーム・レットボルト》OS & 《アーバンテイスト》day4@障子岩

障子岩で《アドレナリン・ジャンキー》にフルボッコにされた後《むかしクラック》の予定が、《アーバンテイスト》がさほど濡れていなかったので、結局終日障子岩《アーバンテイスト》

いつも通り《ぺっぺっぺの羽田さん》と《体型だけでイレブン》でアップの後、南東面でまだ登っていなかった《チーム・レットボルト》(5.9)をオンサイト。それから、《ボディウェイト》のボルトを抜くために《パワー&ストレッチ》を登ったら、下半身がヨレヨレ。テンション入った上に、ボルトも抜けず、この後の《アーバンテイスト》で足がガクブルになって、完全に失敗だった。

本題の《アーバンテイスト》は、3回挑んで、登れず。核心と思っていた2本指ポケットへのデッドは決まったものの、その後のクリップからのスローパーが出なくて、失敗。ポケット→クリップ→スローパーの一連の流れが上手くいかないことが分かった。クリップのムーブの組み立て直しが必要。5.12aの感覚だと最終便で登れると思ったんだけど、これは厳しい。次回は、2本指の前の2つのポケットをピンチ持ちでクリップを試してみる。それもきついんだけど、2本指ポッケでクリップよりはましか?