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2026年6月11日木曜日

太刀岡山下部岩壁で小雨

 太刀岡山下部岩壁

これでもか(5.10a)リピート。

ビッグバード(5.10d)リピート。

で、懸案の《スタイルは良いのだけど》(5.11d/12a)にヌンチャクをかけに上がったんだけど、まず、前回スクワマヴィーガンに穴が空いてしまったので持っていったのはジムトレーニング用の大きなアップモックとボルダリング用の小さなスクワマ黄色で、とりあえずアップモックを履いていったら全然感触が良くなかった。コーナーのレストポイントで左足のつま先がだんだん疲れていく。我慢して左に出ていって右手の切り返しは成功したけど、そこで左手の2つ目のホールドに目をやったら、欠けていた。いやもしかしたら前回もこうだったのかもしれないけど、明らかに岩の色が違う部分があって欠けたあとのように見え、びびってテンション。テンションかけてホールドを触ってみたら、かけた部分の左のところは保持することができそうだった。でも悪くなってるような気がして、さらに大きめアップモックで次の2歩をこなす自信も持てず、ひとまずおろしてもらった。

で、休んで靴を履き替えて仕切り直そうと思ってたら小雨が降り始め、早々に回収した。

その後は前に登った《カバチ》(5.11a)の勉強。上部右カンテ近くの斜めホールドを右手で保持したら大きく左に出て左カンテを保持し、ダイアゴナルで最上部中央のポケットを右手。左手をわずかに上に上げたら、右足をセットして、左足でカンテの頂点に乗り込む。こんな感じが正解じゃないかと思った。

また今度。

2026年6月3日水曜日

太刀岡山・登るのはたぶん2回目の小山ロック

太刀岡山、今回は珍しく小山ロック。岩の前は何度も歩いて通ったけど、登るのはたぶん2回目。

まずは、《バーボンを片手に》(5.10b)。力及ばす、出だしでテンション入った。朝の一発目にコレはキツい。アップには向かない。

次は《HAPPY BIRTHDAY》(5.11a)。顕著な核心があるわけではなく同じような難しさがぬるっと続いて消耗する良いルートだった。頑張ってオンサイトしてどパンプ。

山森さんによると、《HAPPY BIRTHDAY》から入って《バーボンを片手に》につなげるラインが5.10aくらいになるらしい。そのほうが朝のアップには良さそう。それを早く言ってほしかった。

で、《VOGEL》(5.12cd)を触らせてもらった。コレはものすごかった。傾斜のない下部からすでにフィンガーパワーで、中間部のムーブは強烈。登れる日は来そうにない。

最後はちょっとだけ岩探索をして、下部岩壁で《ビッグバード》(5.10d)を登って締めた。

また今度。

2026年5月25日月曜日

三度目の太刀岡山・下部岩壁、《スタイルは良いのだけど》に手を出した

前回もものすごく楽しかったので、三度目の太刀岡山・下部岩壁。

例によって《これでもか》(5.10a/b)でアップ。何度登っても良いルート。

それから、《ビッグバード》(5.10d)でアップの続き。前回はチョーク跡があったけど、今回は綺麗さっぱり消えていた。それが原因かどうかはわからないけど、前回とは違うムーブで登ることになったような気がする。

で、このエリアで残っているのは、真ん中あたりに並ぶの5.12クラスの4本と、その左のボルト感覚が遠くて怖そうな《ノット・アーティフィシャル》(5.11a)(実際は5.11cくらいじゃないかという噂)。で、怖そうなのは回避して、4本の中でグレード的には一番やさしい《スタイルは良いのだけど》(5.11d/12a)をやることにした。で、これは強烈だった。

1回目。下部のボルト感覚が遠いんだけど、登ってみると納得。3本目のボルトまで到達して、ムーブが全然わからず終了。

2回目。3本目のボルトからエイド混じりで4本目のボルトに到達して、這々の体でトップアウト。4本目直下のムーブが不明であった。

3回目。それらしいムーブを思いついた。強引な左足上げと左手のフリクションホールドの我慢と右足の抜けそうなスメアリングと、渾身のデッドポイント、という感じか。

といったところで終了。またこんど。

以下、曖昧な記憶に基づくメモ。

《スタイルは良いのだけど》5.11d/12a

スタイルは良いのだけど

コーナーでレストポジション
1 A下引き
2 B左足ガバ
3 C 左手甘いポケット
4 D右足スメア
5 A右手サイドに持ち替え
6 E 左手斜めエッジ
7 F右足面にヒールフック
8 G 右手、二本指ポケット
9 H右足、右の粒
10 I左足、左の粒
11 J右足、斜めエッジ
12 K左手、モコモコ
13 A右足(だったような気がする)
14 L右手、ポケット。小指に合わせてギリギリ4本指
15 J左足
16 M左手斜めエッジ
17 C左足、強引に上げる
18 N左手三角形のフラットホールド
19 O右足、スメアリング
20 P右手唯一の良いポケット
クリップ
足がわからん
21 Q左手、左の縦形状中間部の斜め下引きホールド
22 R右手、サイドポケット
たぶんKに左足
23 S左手ガバフレーク
ここでクリップしたいけど厳しい。次に進んだ方が良さそう。
24 T右手エッジフレーク
ここで左足を水平の四角いフットホールドだったような気がする
25 U左手下引き(長いホールドの中間部)
26 V右手斜めエッジ
左手をリップへ

ところで、スクワマ・ヴィーガン(39H)の右足に穴が空いた。もともと《アラベスク》だけのために買ったので目的は達しているんだけど、リード用には最適だったのでリソールに発送した。帰ってくるまでたぶん2か月弱。それまでどうするか?

2026年5月18日月曜日

ニ度目の太刀岡山・下部岩壁

前回ものすごく楽しかったのでもう一度行ってきた。

まずは《これでもか》(5.10a/b)でアップ。右のクラック状カンテに吸い込まれそうになるけど、左のカンテに手を伸ばして両手の抱え込みで登ると、フットホールドをうまく拾えて、都合が良い。すべての岩場にこんなアップルートが欲しいと思うような良いルート。

次は《パクリ屋》(5.10c)。中間部のアーチ状クラックが印象的なルート。下から見るとその部分以外はホールドがはっきりせず、ムーブが読めない。しかし、登ってみると核心はそのアーチ状クラックのフットワークだったように思う。アーチ状クラックの上は右にも行けそうだったけど、左を選択した。結構リーチだよりのムーブになったので、リーチのない人は右が良いかもしれない。オンサイト。なかなか良いルート。

で、《太刀》(5.11a)。前に来たときに山森さんが登っているのを見て、左手の遠いホールドを取るのが良いと知っていたが、下から見上げてもそのホールドがどこにあるのかは見えなかった。右足の高いフットホールドを頼りに逆足で取りに行くことになりそうという目算を持って、取り付いた。下部からライン取りとムーブの選択に悩まされつつなんとか懸案の遠いホールドが視界に入るところまで来たら、やっぱりずいぶん遠かった。でも、手前のブラインドホールドは思ったより良いガバでありがたい。意を決して左手で何もないカンテをガストンでおさえて右足を蹴って遠いホールドに手を伸ばしたら、届いた。届いたは良いものの、次の足の置き場がいまいち。左足を高いところにクロス気味に入れるムーブを選択したけど、そのフットホールドにロープが引っかかっていて、置けない。しょうがないので、手前のブラインドホールドガバまで戻って、ロープをどけて、再度やり直し。今回はロープを避けて左足を置くことに成功して、その先もバランスが悪かったけどなんとか乗り上がった。あとは頑張って、オンサイト。これは良いルート。

なんだか、スポーツルートらしい動きが自然と出てくるようになってきたような気がする。

それから、トポにはない右の壁の《はじめの一歩》(5.11a)。比較的新しいルートらしい。でも終了点のロープは結構ボロくて、正体不明のルート。上部で傾斜が落ちた先がどうなってるかわからなくて嫌な予感がしたのでヌンチャクを多めに持っていったら、予感は的中し長いスラブが続いていて、ボルトは9本。まだ埃っぽいところは残ってるけど、結構面白くて良いルート。オンサイト。

最後はまだ登ってなかった右の方の《阿行小》(5.10b)ボルト2本目までが結構登りにくかった。上部はなんだか現代的な感じもして、面白い。アップには向かない気がしたが、もしかしたら2本目までももっと良い登り方があるのかもしれない。

といったところで終了。

気温25度、風は前回ほどは通らず、結構暑かったけど、楽しく登れて最高だった。

残るルートはボルト感覚が遠くてヤバそうな《ノット・アーティフィシャル》5.11aと5.12のルートのみ。

また今度。

2026年5月11日月曜日

太刀岡山・下部岩壁でいろいろ

太刀岡山の下部岩壁。ここは前にアラベスクの帰りにトップロープで一本だけ登ったような気がするが、ほとんど初めてみたいなもの。最近ボルトがきれいに打ち替えられて、終了点もカラビナ2枚の残置ありで、ありがたい。

《これでもか》(5.10a/b)

短いけど、良いルート。とても快適。朝の一本目にはすべての岩場にこんなルートがほしい。短さを度外視したら星をつけてもいいレベル。オンサイト。

《ビッグバード》(5.10d)

非常に良いルート。星付きも納得の面白さ。ボルト感覚は遠目で、慣れてない人は心細いかもしれないが、それを補って余りある面白さ。ライン取りを考えさせられるところとか、とてもいい。チョーク跡に助けられてオンサイト。

《大ちゃん?クンクン?》(5.10a/b)

100岩だと、左から《これでもか》、《ビッグバード》、《大ちゃん》、《クンクン》となっている。菊池さんの関東周辺の岩場では、《これでもか》、《ビッグバード》、《クンクン》。いずれも《クンクン》はその右の《カバチ》と終了点を共有する。現状は、100岩の《大ちゃん》は消滅しているようだ。登ったのは100岩と関東周辺の岩場の《クンクン》。山森さんはこれが《大ちゃん》だと言ってたような気がするが、どうだろう?

内容はこれも面白かった。上部は左のクラックに行くべきか右側だけでは登るべきか、迷った。結局使わず登った。終了点が下がっていて、終わり方が中途半端ではある。カンテ上のスローピーなフットホールドに両足で立って微妙な態勢で終了点でクリップして終了になった。本来はそこからスラブを数歩上がって終了だったんじゃないかと思う。現在はそのスラブは苔塗れ。

《カバチ》(5.11a)

これはとても良かった。右のコーナーと、左のカンテと、その間のフェースと。どこをどう登るか、ラインどりも考えされられる。山森さんは比較的左寄りを登っていたが、自分は右のコーナー寄りにラインを取った。終了点はクンクンと共通。もっと高いところまで登ったらなお良いルートになりそう。

《行けイノシシ》(5.11a?)

5.10cになってるけど、本当は5.11cなんだとか。で、登ってみると、中間部で大きく左に迂回してほとんど隣のルートに入るようなラインになり、それで5.11aくらいの感じか。下降中に見てみると、迂回したところは掃除すれば直上でも行けるかもそれないと思った。それで5.11cか?機会があればやってみたい。

《やめるじゃやめろ》(5.10d)

これもとても面白い。アンダーガバ角でニーバーをキメてノーハンドレストするのが楽しい。

《サイドワインダー》(5.10c)

これも面白い。

《NEO新人さんいらっしゃい》(5.10b)

このグレードにしては登りにくいが、ムーブがわかってしまえばグレードなりなのかもしれない。

というわけでモリモリたくさん登って楽しかった。これだけ登ってほとんど全部良いルートっていう岩場は稀なのではないか。また行きたい。

メモ:木陰で風が通り、非常に快適だった。午後は陽が入って、左側は暖かい。右側は緑が濃く、また風も通りやすいようで、ずっと涼しかった。


2026年3月23日月曜日

アラベスク@登るのは5日目と6日目?(完)

アラベスク@太刀岡山

ひとりで行ったんだけど、下降のルンゼの残雪でメンタルを消耗し、リードする元気はなかった。

そして、メトリウス・カーブナッツ(黄)をなくした。クイックドロー付きで目立つのですぐに見つかると思いきや、見つからなかった。その日のうちにピラニアに取り寄せを依頼した。

4日後、兜山クライミングの帰りに立ち寄り、受け取り。

5日後、今度はコッシーと登りに行き、RP成功。

迅速な対応が功を奏した。

このルートだけのためにスクワマ・ヴィーガンの39ハーフを買ったのも良かった。ボルダリング用のスクワマは38ハーフ。ボルダリングには良いけど、長いスラブのルートを登ると足の付根の皮膚が痛くなって、一日一回が限界だった。

一本目のプロテクションの高さ、2本目のプロテクションまでのランナウト、核心部終了まで続くナッツ、核心後のランナウトをこなすためのボールナッツとペッカーの固定分散、ヒリヒリとした緊張感が続き、登り終わったときにはこれは良いクライミングだったと納得できた。

名作と言わざるを得まい。

2026年1月22日木曜日

アラベスク@登るのは4日目?

 気温が高い日を狙って、アラベスク。

掃除とムーブ確認の後、リードトライ。トップロープでもノーテンでは登ってないけど、たぶん大丈夫だろうという見込みで、リードした。乾燥したこの山は埃っぽく、スタートから登って核心部の観音開きに到達する頃にはシューズのラバーが埃を集めて、フリクションを失っていく。観音開きの最中に左足がスリップして、フォール。BDストッパー#4が止めてくれた。やっぱり大丈夫だった。なお、その手前のナッツ固め取りは、セットし忘れた。セットの態勢がイマイチなので、工夫したい。ワンフォールでトップアウトして、終了。シューズのラバーがきれいだったら、核心の観音開きも高い確率で成功しそう。

上部のスモールカムは核心ムーブで使うエッジを傷つけてしまいそうなのでやめようかと、検討中。

また今度。

コンディションメモ。この時期は11時頃には上部から日が当たり始めるみたい。前回は太陽を隠していた左岩稜の出っ張った岩も、今回は太陽の高さには届かなかった。だいたいずっと日当たり良好。

2025年12月21日日曜日

アラベスク@太刀岡山

 太刀岡山でアラベスクに取り組んでいる。

最初にこの岩の前に立ったのは2023年だったろうか。山森さんが掃除しかけてた岩を一緒に掃除してTRでトライした。その時はまだルートのステータスが不明で、とりあえずトップロープ課題として扱っていた。それからしばらくして山森さんがプロテクションをセットしながらRPしたのが2024年かな。そのときにビレーをしていて、自分も近々と思って、それからいい季節を迎えて2度訪問を試みたけどアプローチで敗退した。一度は駐車場が満車で、もう一度は積雪で道に迷った。

で、2025年秋冬シーズンにあらためて取り組んでいる。最初は山森さんと一緒に。まずはプロテクションの確認から。なお、このときも道に迷って太刀岡山の頂上まで行ってしまって、到着したのは昼過ぎで、ロープにぶら下がったのは一回だけ。山森さんは左隣のルートを初登して、リネアリスと名付けていた。

二度目はひとりで、引き続きプロテクションとムーブの確認。最初の穴はマスターカム赤が良いか、トライカム赤が良いか、悩みどころ。もっとも、そこからランナウトして落ちたらどのみちグラウンドなので、どっちでも良いのかもしれない。TRSでワンテン。

三度目は西條さん&コッシーと。TRで2回。プロテクションの確認は完了した。ムーブは覚えられない。ルートが長いので。とりあえず、核心の観音開き前は左足をクロスで入ると覚えておけば、なんとかなるんじゃないかと思う。観音開きには真下から入る。それから、その手前の開いたところの右足の選択。1つ目の開いたところはサイドを踏むけど、2つ目の開いたところはサイドは踏まず下向きのディンプルを踏む。問題は、山森さんのムーブと違って、自分のムーブだと核心の観音開きに入る前にメトリウスカーブナッツオレンジも、ペッカーも、ボールナッツも、セットできないこと。BDストッパー#4の一本で頑張らないといけない。

コンディションメモとして、12月初旬、ルートは上部から日があたりはじめ、全体に日が当たるのは12時頃。日が当たる前は岩は冷たい。横のテラスは14時頃には日陰に入る。ビレーは寒い。日差しを遮っているのは左岩稜なので、日の高い時期はもっと日当たりが良いはず。山の上は暴風でもエリアには強い風が入らず、ありがたい。

さて、今シーズンどこまでいけるか。

2025年4月13日日曜日

太刀岡山からの転戦。昇仙峡でルーフを見つけて、牙王初トライ

 この日は西條さんと一緒に太刀岡山へ。登る気満々で現地に着いたものの、駐車場はすでに満車。まさかの駐車場敗退となった。


気を取り直して、西條さんと相談しながら昇仙峡ボルダーへ移動。のんびり岩場を見て回っていたら、西條さんのプロジェクトの隣で、岩と岩の隙間にできたルーフを発見。自然にラインが浮かんできて、「これ、やってみたいかも」とその場でトライ開始。ホールドの配置も独特で、ムーブを組み立てる時間が面白い。


ひとしきりルーフを触ったあとは、牙王を初めてトライしてみることに。名前は前から知っていたけど、今回が初めてのチャレンジ。実際に取り付いてみると、ムーブが思った以上に複雑で、いまいち核心が見えない。いろいろ試してみたけど、ムーブの解明に至らずこの日は敗退。


ルーフも牙王も登れなかったけど、西條さんとあれこれ話しながらトライできて、新しいラインも見つかって、充実した一日だった。登れてなくても、こういう日ってやっぱり楽しい。


2025年4月6日日曜日

久々のスポーツルート@太刀岡山・小山ロック

 ものすごく久しぶりにスポーツルートを登った。太刀岡山・小山ロック。山森さん、村井さんと一緒。

スポーツクライミングを真面目にやっていたのは10年くらい前で、そのころは秋から春は奥多摩・秋川でスポーツルートをやって、夏は小川山でスラブをやっていたので、スポーツルートのシーズンに山梨に登りに行くという発想がなかった。さらに、その頃は太刀岡山の小山ロックは大人気の岩場で、行ってもルートに行列ができていて待ち時間が長いから楽しくないだろうという判断もあった。今回、初めて行ってみて、小山ロックは左右のルートが近くて隣のルートを登っている人がいると登れないので、当時の判断は正しかったのだろうと感じた。もっとも、今となっては小山ロックの訪れるクライマーは少ないようで、快適に登れるようになっているそうだ。

前日の雨により快適にアップとして登れそうなルートは限られていて、最初に取り付いたのは《チェリーブロッサム》(5.10b/c)。これは厳しかった。ボルト一本目あたりがかなりシビア。上部は苔で汚れているけど快適なスラブ。テンション混じりでチェーンへ。岩の上に立って終われるので、天気の良い日に登ったら気持ちいいと思う。グレードは怪しい。

それから、《ルートキラー》(5.11c)。これは難しかった。特にボルト5本目(6本目だっけ?)のあたり。左から入るとクリップは容易だけど、向きの悪いホールドにクロスで出して耐える事になりそう。右から入るとムーブはより素直になるけど、クリップが厳しい。3回やって、登れなかった。

なお、この日はめちゃくちゃ寒くて、コンディションは最悪だった。登り始めてまもなく指先の感覚がなくなって、ダメ。テンションかけて指先を温めて、各駅停車のクライミングになった。そして、登り終わって地面につくと、指先が温まってくる。ところが、ビレーと休憩してる間に指先が冷えて、冷えた指先の登り始めて、すぐに感覚がなくなって、ダメ。地面に降りると温まる。この繰り返し。登り始める前に指先を温める方策を考えないといけない。

また今度。