| 核心部 |
いよいよRPを狙って再度エリアを訪れた3月、ようやくこのルートを完成させることができた。最初のRPトライでは、核心部のフットホールドが練習の時よりも小さく感じ、突入できずにテンション。ここはプアなプロテクションでランナウトするので、思い切りが必要。登ったあとに山森さんと話していて気づいたけど、核心部手前のレストポイントまでで足の疲労が溜まっていて、うまく足に力が入らず、それでフットホールドが小さく感じたようだ。
| 核心部 |
スポーツルートやろうということで、山森さんと障子岩。石灰岩のスポーツルートを登るのいつ以来だろうと記録を見返したところ、2016年1月以来だった。6年前。信じられない。
これだけ間があくと全然登れないことがわかった。一つには、石灰岩のスポーツルートのムーブが出てこない。もしかしたら、石灰岩のスポーツルートのムーブというより、障子岩のムーブと言ったほうがいいかもしれないけど。もう一つは、石灰岩のホールドになれていない。冬の石灰岩の冷たさと、ところどころ出てくるガビガビのホールドを握る痛さ。
ということで、散々な結果だった。障子岩のルートを全部登るというクライミングにおける目標が実はあったことを思い出したし、これからしばらくまじめに障子岩に取り組もうという気になった。
ペッペッペの羽田さん 5.10a ◯(快適)
筋違い 5.11a ✕(ムーブができず)
ジェラシー'95 5.10d ◯(スムーズではない)
穴 5.11a ✕ (ムーブが思い浮かばない。テンション混じりでトップアウト)
野生の風 5.11c ✕(ムーブができない)
ジョン・ガーバー 5.11a ✕(ムーブが思い浮かばない&もうヨレヨレ。テンション混じりでトップアウト)
随分前に登った数馬の岩場のアクセス。まだ登ってない岩がありますが、最近いけてないのでとりあえずアクセスを紹介します。
以下は、登ったときの記録。
エイドルートのフリー化@数馬の岩場から、ランジの課題@鳩ノ巣エリア
アクセスと既存ルートの記録は山と渓谷387号(1970年)に掲載されています。しかし、50年前なのでアクセスには変化もあります。
「案内図」では、西側の沢からアクセスすることになっています。これは今も可能です。また、白丸駅の駐車場からアクセスすることも可能です。その場合、数馬の切通の手前から右に入って、広葉樹の樹林帯を上がって、杉の植林帯を適当に登ることになります。「案内図」にある「マツの木」はわからず、「プレート」はありません。岩がありそうなところの目星をつけて、適当に左の斜面を降ります。
たぶん下の十字の場所です。
There is no such thing as climbing community
と、マーガレット・サッチャーが言ったとか、言わなかったとか。
最近、Giuliiano CameroniのOff the Wagonのロースタートの動画を見た。
表題の件、なんとなくオーバルがスタンダードと思ってたんだけど、実際はどうなんだろうと気になったので、リサーチ。
ペツルは推奨してるけど何でも良いんじゃない?という意見(https://www.mountainproject.com/forum/topic/111614499/oval-biners-and-ascenders)
(傍論だけど)オーバルがベストという意見(https://www.alpinesavvy.com/blog/skip-the-carabiner-in-the-top-jumar-hole)
オーバルの説明においてアッセンダーに言及がないケース(https://blog.weighmyrack.com/how-to-pick-the-best-carabiner-shape-for-rock-climbing/)
そんな中、こんなの見つけた。ゲートの開閉方向にバリエーションが有ることに注意。
白岩滝近くのボルダーを登ったので報告。とりあえず、白岩滝ボルダーと呼ぶことにする。岩は南東向きの斜面の沢沿いにある。岩の西側は杉林だが、東側は広葉樹。そのため、午前中は陽が入り、木漏れ日がとても気持ちいい。風通しもよく、気温の高い日も涼しく登れそうだ。マイナーな登山道のすぐ脇にあるので、土日はハイカーが30分に一回くらい通ってくれて、丁度いい心地よさを提供してくれる。元気に挨拶しましょう。
車の場合は、白岩滝手前の公衆トイレ前に駐車。ハイキングの方も使う駐車スペースなので、譲り合って詰めて駐車しましょう。
公共交通機関の場合には、JR五日市線武蔵五日市駅からつるつる温泉行きバスで15分、白岩滝バス停下車。そこから駐車スペースまで徒歩10分。
駐車スペースからは、白岩滝へ向かう遊歩道を15分で、林道との交差ポイント。あるいは、駐車スペースの公衆トイレ横から直接登山道に上がって、林道の交差ポイントまでおなじく15分。
林道交差ポイントからは、麻生山に向かう沢沿いの登山道を10分で、岩に到着。
上の写真の左の岩を「サンライズボルダー」とする(右奥の岩はまだ登っていない。あと、この先にももう一つ大きい岩があるけど、それもまだ登ってない)。左面は掃除がたいへんそうなので登っていない。登ったのは、左面と右面の境目のかぶったカンテと、右面の課題。
上の写真の左のラインのカンテの課題。かぶったカンテで、カンテっぽいムーブがいい感じ。
真ん中のラインのフェイスの課題。なんか知らんけど岩の表面に極小のクリスタルが付着している。
下の写真のポジションからリップに手を出すのにちょっとした思い切りが必要かもしれない。
右のラインのグルーブのあたりの課題。ちっちゃいエッジからドッカンと遠い一手になると思うけど、登れてない。結構難しいんじゃないかと思う。