瑞牆山でしじま谷。
チムニーの《トラベルチャンス》は核心部で右のフットホールドにと左の背中のバックアンドフットなんだけど、これを正面のオフウィズス登りで突破できるだろうかとやってみたが、厳しかった。まず、フレアしたワイドの奥はフィストより少し広いサイズまで狭まっていて、膝が決まらない。それから、両肩がつっかえる。というわけでかなり厳しいんだけど、そうなるとインバージョンが正解になるんじゃないかと、帰宅してから思った。今度やってみたい(トップロープで)。
ところで、このチムニーの《トラベルチャンス》。回収は懸垂でやらないと100%ロープがスタックする。回収なしのロワーで真下に降りるだけでも危うい。今回はトップロープ張りのミッションで回収なしのロワーがあったんだけど、思ったとおりにスタックして、クライマーが外に向かって飛び跳ねることでなんとか地面までロープを出すことに成功した。トップロープを貼るのもロワーはやめておいたほうが良いかもしれない。その場合どうするかについては、アイデアはある。
あとは、《KOU+》(5.10b)をRPした。溝をフットジャムで歩くのはしびれた。最上部でぬるいカチを持とうとしたら上部の松の木から松脂がたれてきていたようでベトベトして難儀した。
というわけで、滞在時間も短めで多くは登らず、終了。
また今度。
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