小川山屋根岩1峰下部スラブ・バイシクルダイク
2015年、2017年に続いて、三度目(たぶん)。
清里あたりは朝まで雨が降っていた。キャンセルしようかと思ったけど、とりあえず行ってみようと進むと、川上村は晴れていた。
雨後の渇きの良さそうな岩場で抱えている宿題といえば、バイシクルダイク。
狙い通りに本題のスラブはカラカラに乾いていた。朝の日当たり、風のとおり、ともに良好。もっとも、下部左のスラブはビショビショドロドロで、掃除しながら拭き取りながらのクライミングになった。
前回までの記録では、下部のバイシクルムーブより上部スラブのほうが難しいというコメントを残していたが、今回は下部のほうが難しく感じた。
二度のバイシクルムーブの1つ目は、リーチを活かして右手をとばして左手のガストンで解決した。2つ目のバイシクルムーブはできたりできなかったり。右足を出せる絶妙なバランスがあるんだけど、そのポジションに入れたり入れなかったり。ここはもう諦めて、RPトライ時は一か八かでやるしかない。
上部は4本目のボルト直前で宙を舞うメンタル核心か。右手ガバ足から右手のクロス気味ホールドの選択と、その先で左足のハイステップで悪いフットホールドを無視して良いフットホールドの選択、この二点が鍵か。
大いに前進し、もしかしたら次回はRPという可能性も出てきた。
またこんど。