2018年1月3日水曜日

元旦・真面目なボルダリングで破魔射場丸&かがみっちょ

超低空トラバースを登りに行って、それは失敗して別の課題を登った。破魔射場丸とかがみっちょ。

破魔射場丸はちゃんとグレードがついた課題としては久々の2級だ。記録によると、前にグレードの確定した2級の課題を登ったのは2014年の10月のこと。1級を最後に登ったのは2016年8月。その前に2014年11月だ(フェースでは)。初段は2014年1月に天王岩で色即是空とウラヌスを登っている。

ボルダリングは全然登れていないことが判明した。ちゃんとやろう。

かがみっちょはグレード不明。カンテにヒールフックがやりたかったムーブだけど、ヒールフックの技術がへぼすぎて、正対デッド2発で押し切った。

2018年1月1日月曜日

フラット・ホワイトday7

屏風岩、フラット・ホワイト・プロジェクト(仮)。

マスターカム黄色から上のムーブを確認。ムーブはあることがわかった。超寒かったので早めに撤収。

帰りにセンチュリーバレーでカジカが鳴いたら晴れだっちゃ。

2017年12月31日日曜日

2017年のクライミングのまとめ

○ベストクライミング3選

・喜び讃えよ 主イエスは生まれぬ(Noel)RP
たまげるほど美しい割れ目を発見して登れたことは、何事にも代えがたい体験であった。

・ザ・ラストリゾート、ロープソロOS
2P繋げて65mを一人だけで一気呵成に登りきった爽快感はそうそう得られるものではない。これまでは奥多摩で育った者としてルート全長30mと言われると長さに圧倒されていたけれど、今ではザ・ラストリゾートの半分以下だったらなんとかなるかもしれないと思えるようになった。

・スーパーレインをチームOS
新しいパートナーと新しい環境で新しい挑戦。まだまだいろんなことが自分にもできるんじゃないかと思わせてくれた。

○まとめ
2017年の目標は実はスラブだったんだけど、結局一本も登れていない。夏の天気とパートナー確保に問題があったからこれは仕方ない面もあるが。スポーツルートは相変わらず低調。トラッドルートもさほど数を登れず。一体何をやっていた一年なのか?謎だ。



○スポーツルート
ルート名グレード岩場RP日コメント
ハートルート5.11a城山2017年3月
オンサイトトライを楽しんだ。
オンサイト。
仰げば尊し5.10d城山2017年3月現場処理に成功。
オンサイト。
○スラブ
ルート名グレード岩場RP日コメント
○トラッド・ルート
ルート名グレード岩場RP日コメント
喜び讃えよ 主イエスは生まれぬ(Noel)5.12b?昇仙峡2017年4月☆☆☆
おそらく初登。とても美しく、厳しい。
ラブ・イズ・イージー5.11a?小川山
無名岩峰
2017年10月
考えさせられる楽しいルート。
COMPASSION5.10+?Zの岩場2017年2月☆☆
たぶん初登。プロテクションもムーブも面白い。ランナウトもよし。
3日間。
サイコキネシス5.10d湯川2017年8月
甘いジャムで頑張ること。1日
ザ・ラストリゾート5.10c小川山2017年5月
☆☆☆
2ピッチ繋げてロープソロ、オンサイト。
フォーサイト5.10b?湯川2017年8月
成長を感じたクラック。
No. 1ルート5.10a湯河原幕岩2017年3月
フィンガージャムがいい。
オンサイト。
No. 3ルート5.10a湯河原幕岩2017年3月登りやすかったような気がする。
フラッシュ。
苔ジャム5.10a瑞牆山
クラック地獄
2017年10月
オンサイト
チーム・レッドボルト5.9障子岩2017年2月プロテクションは多様で面白い。
1日。
怪気炎5.9?KB岩2017年3月苦労したワイド。
4日?
コークスクリュー5.9湯川2017年8月オンサイト。
○マルチピッチ
ルート名グレード岩場日付コメント
スーパーレイン海金剛2017年4月☆☆☆
ロケーション最高。
○ボルダー
課題名グレードエリア完登日コメント
メインエリア下の逆さまの隙間山梨Rエリア2017年12月逆さまムーブが楽しい。
1日。
その下の隙間山梨Rエリア2017年12月出口が奮闘的。1日
鳩ノ巣ダイノ鳩ノ巣エリア2017年2月フィンガージャムからダイノの変わり者。
3日。
瑞牆大橋ルーフクラック瑞牆2017年11月ルーフのワイド。とてもいい。
道端のスラブY谷2017年11月小さいけどいい。
橋の脇の逆さまの隙間Y谷2017年12月逆さまムーブがとてもいい。
2日。
カジカが鳴いたら晴れだっちゃ昇仙峡・センチュリーバレー2017年12月ジムナスティックで楽しいトラバース。2日。
魂魄3級?昇仙峡
センチュリーバレー
2017年3月
現代的なムーブ。




2017年12月26日火曜日

スチャダラ通信15号「膝がかかったー!」

神戸ボルダー、スチャダラ。

スクワマでヒールフックが問題なくできた。ロックソックスを履いたのが良かったか?はたまた右手のフリクション全開で持てたからか?

それから、ニーバーがかかった。大躍進。左手のワイドピンチのフリクションがバリバリだった。しかし、右手は出ない。エッジを十分に踏めてなくてスメアになってるから、体重を完全に左足に乗せることができていない様だ。カツンとエッジを捉える感触を得る必要がありそう。

次回はそこ。

クリスマス前のツルツルズリズリ

山森さんとズリズリ。夜はクリスマス会を控えているので、お昼過ぎまで。狙いは山森さんが掃除してくれたツルツルのワイド・ボルダー2本だ。

一本目はマントルが少々難しい。先に完登した山森さんの真似をして華麗なマントルを試みたけど大失敗。見るも無残なアザラシマントルだった。


二本目は逆さまムーブからの乗っ越しがツルツルで奮闘的。以前御岳で登った隙間と同じムーブであることに気づき、完登。

ここから逆さまに

どちらも小粒ながらテクニカルで楽しい隙間であった。

その後は、未登の岩をいくつか見て、そのうち1つに手を付けた。程良い高さで緊張感のある課題。リップの処理が核心ムーブ。山森さんが見事に初登。僕は、リップを取るヒールフックがヘボすぎて、取ったはいいものの身動き取れず、敗退。

これは登りたかった。というよら、登りたい。

また行くよ。

2017年12月20日水曜日

スチャダラ通信第14号「進展もなければ進歩もない」

神戸ボルダーでスチャダラ。今回はあっきーと一緒。

問題1:持てない

なんだか持てない。アップでやってる開かずの扉のスローパーヘのぶら下がりができない。2日前のダメージの残ってる?乾燥しすぎ?と色々考えて、今いち乗り気にならないままヒールフックからの練習をするけど、全然持てないからダメ。終了時刻が迫ってきた頃に急に持てる様になって、これは指先のコンディションの問題と判明した。乾燥しすぎ。次回はまずは血流をあげる工夫をしてから登り始めよう。

問題2:ヒールが抜ける

スクワマでやってみたんだけど、やっぱりヒールフックが抜ける。アナサジ・ピンクでやってみても抜ける。体幹に2日目のダメージが残ってる?と思ったら、前回気づいたコツを忘れていた。ヒールかけて、右足トーを引っ掛けて、その後ヒールを潰す。1時間無駄にした。次回はちゃんとメモを持って行きましょう。

あっきーは粒踏みのコツを掴んだ様で、大きく前進していた。

僕は、進展もなければ進歩もない。いや、進展を期待できる取り組み方については気づきを得たか。これ進歩。

また今度。

山梨Y谷でズリズリ

なんだかんだでmickipediaのミッキー氏と二人で山梨でズリズリ。

何度登っても楽しいここでアップして、

岩と愛し合うミッキー氏

その後、日本一つらい初段は当然敗退。

そして、橋のすぐ脇のリービ課題で悶絶。ミッキー氏はリービやるの初めてと言いつつ、全く迷うことなくリービをキメて、スルスルと登ってしまった。いいイメージをもらったところでのラストトライで僕も完登。これはとっても嬉しかった。

それから、ナメクジの森へ。南西向きの山の上にあるこのエリアは、最後まで日が当たるので夕方に訪れるのが良い。キツツキが木をつつく音とか、いろんな鳥の鳴き声とか、木の葉をガサゴソとゆらずリス?の気配なんかを感じながら、暖かいオレンジ色の光に包まれるのがとっても気持ちいい。

ナメクジスラブはなんとか再登に成功した。直上Pは無理。また今度。

今回はいつもの指が伸びたアナサジ・ピンクとジャストサイズのスクワマの両方でやってみた。感覚が全然違って面白い。ラバーの粘りも全然違うし、スメアリングが効く面の大きさも違う。道具を使いこなすのも難しいね。

ミッキー氏から道具のこととか、スチャダラのこととか、色々聞けて面白かった。スチャダラへの気持ちも俄然高まった。

次回は、諸々の事情で今回は参加できなかった人たちとも登りに行きたい。