兜山スポーツルート。
まずはアップで振り向いて(5.10a)を登った。確かに、終了点からの眺望は素晴らしい。登るのはカンテの右で、ガイドブックの表紙とはちょっと様子が違う。ブロックの上の巨大なフットホールドが浮いていて非常に危険。次に行ったらどうにかして処理したい。
それから、本題のハッピーバースデイto幸大(5.11a)。5.11aにしては難しいとの評判らしい。ムーブがわかりにくくて、一回目はハングドッグしまくり、ところどころ不明な点あり、しかも5本目のボルトから左のルートに入って、なんとかトップアウト。このルートと左隣のスーパー幸大ダイレクト(5.11c)は上部は共通なんだけど、現状とトポのボルトの数が合わないこともあって、どこで合流するかが一見してわかりにくかった。トポだとハッピーバースデイto幸大の5本目のボルトまではオリジナルで、その上で合流することになってる。しかし、登った感じ、4本目のボルトの上で左に合流するほうがやさしくて自然な感じもした。しかも、4本目のボルトと5本目のボルトの間は砂まみれでチョークもなく、あまり登られていない様子だった。そのうえ、左のスーパーはトポではボルトが4本になっていて、なおさら惑わせる。というわけで、4本目の上で合流したら良いんじゃないかって話してたんだけど、ガイドブックをもう一度よく見てみると、ハッピーバースデイto幸大を登っている写真があって、4本目のボルトから5本目のボルトに向かって直上しようとしているようだ。これを見てしまってはしょうがないので、2回目は直上のムーブ探りになった。足運びにあやふやなところを残しつつ、なんとなくムーブはありそうなことを確認した。3回目、やっぱりあやふやな足運びでつまづいたけど、強引に足を一歩上げて気合で押し切った。完登。たぶん、てんとう虫のレクイエムより難しい。
最後に、2階に降りて祝開店(5.11c)をビレーして終了。
ここ最近、とっても久しぶりにスポーツルートを登っていて、結構楽しい。アドレナリンジャンキーとアーバンテイストあたりでスポーツルートは満足しちゃってたんだけど、また真面目に取り組んでも良いかもしれない。