2015年6月1日月曜日

大丹波ボルダーにはじめまして

午後から大丹波ボルダーでボルダリング、いつものパートナー松氏と一緒です。狙いは立派なクラック・ボルダー。


とても良かったのが裏面のクラック。最上部がほとんどやったことのないフィンガージャムで、高さと下地を考えると突っ込む自信がなく、ボルダーとして登るのは断念。カムでリードしました。パラレルなフィンガー・クラックのジャミングが僕には厳しく、とても勉強になりました。フィンガージャムができる人にはあれが5.9程度に感じるのだろうということを知ることができたのも成果です。

それから、本題の正面のクラック。上部はさほど難しくないと聞いていたのですが、その通りフィンガーのボトミングがよく効いて、問題ありませんでした。それも裏面の厳しいジャミングを経験していたからで、裏面のクラックの素晴らしさを再確認しました。

あとは、Yさん初登のマントル課題を得意の醜いアザラシ・マントルで登ったり、少し下流のオフウィズスに挟まったりしました。下流の5級くらいのカンテの課題は、スタートからマントルまで厳しさがあって、秀逸な課題でした。

このエリアでは、岩はもともと厚い苔に覆われていて、あるいは埃まみれで、今も全般的にホールドには土埃が乗っていて、岩の掃除の大変さが伝わって来ます。岩を磨き、課題を設定し、発表していただいた方々へは感謝の気持ちが絶えません。また訪れたいと思います。

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