2018年6月12日火曜日

3度目のStanege Plantation

午後から雨が降りそうということで、朝だけボルダリング。

西向きのStanage Plantationを選んだけど、結構暑かった。


まずは、名作の誉れ高いNot to be Taken Away V5。出だしがあんな厳しいなんて聞いてない。そして、上の方は滑る。出だし以外にチョークが付いてないところを見ると、完全にシーズンを外しているようだ。でも僕は酷暑の東京から来たクライマー。近々登るよ。

次に、Crescent Arete V2。高い。落ちた時に膝にかかる衝撃がすごい。そして、微妙に斜めでゴツゴツした下地ゆえに、膝への衝撃を緩和する着地方法も取りにくい。マットも一枚のみ。ここで勇気を出して右手を出せば終わる(に違いない、と思いたい)地点で敗退を繰り返した。また今度。

帰りに、前回敗退したNortheast Face V5を登って、終了。

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