2013年12月4日水曜日

クライミング・シューズの現況

テナヤのオアシが気になるという声が方々から聞こえてきます。僕も気になります。

勢いで散財する前に、現状分析。

○ロックピラーズのオゾンQC
もともとサイズがギリギリでビニール必須だったところ、リソールでさらに小さくなって、もはや履けない。処分先を探し中。

○テナヤのインティ
・1号
ビブラムにリソールしてベストな状態。岩場で活躍中。

・2号
ハイフリクションにリソールした後、岩場で履き込んだ。薄くなってきてるから、リソール待ち。アップルートではまだ使える。

・3号
先日、オニキスにリソール。岩場での活躍を待っている。

・4号
一夏の花崗岩のスラブでつま先がかなり薄くなってきて、現在はジム用。

○ブラックウィング(赤)
購入したのは2年前?いつまでたってもソールが減らないのは、滅多に履かないから。履くのはシビアなヒールフックの時と、フットホールドが5mm以下の時だけ。それ以外はインティで済む。


オアシを買うとしたらブラックウィングがダメになってから。そのブラックウィングはいつまでたっても元気なまま。ということで、オアシを手にする日はしばらく訪れそうにありません。

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