結構な高さです。しかも、マントル核心という罠。マットの真上の三角形の辺りまで足を上げて、落ちたときの衝撃たるや。死ぬかと思った。
自然に還っていることは覚悟していたものの、下地にも大きな変化あり。
左の方、《キャッツ》、《日原直上》、《気分は日原》は下地が流されて水没。
こちらも右半分が水没。
本命の《鉄人カンテ》は無事だけど、下地は斜めで、水が流れてじめっとしてた。冬の午後は暖かそうだ。
《スマッシュアンドラン》、《マーケット》あたりは上にたまった雨水が流れ込んで濡れていた。登ってみた《ランニング・アー坊》、《ルンルンひろし君》、《介錯人》あたりは、リップが埃まみれで、危険を感じた。次回はロープを持って行かないと。結局、思った通り何も登れず帰ってきた。
この隙間にも興味があったんだけど、絶賛水没中。
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